Dreamweaver
ホームページを作る上で、よく使われているのがDreamweaverというソフトです。

どのようなページになるかが一目でわかる
Dreamweaverは、HTMLを打ち込むスペースと、画像のスペースで分かれており、どのようなHTMLを打つと、どのようなデザインになるかが一目でわかります。逆に、画像や文字を変えたいときなど、デザインスペースで変更すると、HTMLにも反映されます。
とはいえHTMLがわからないと難しい
…とはいっても、HTMLがわからないと、使うのは難しいと言えます。
僕は最初、デザインスペースだけ見ていれば、ある程度ホームページなどできるかとたかをくくっていたのですが、できることは「文字の修正と画像の修正」だけです。創ることはできません。HTML、それに、CSSというのをわからないと難しいのです。
更新には向かない
一枚のページを作ったり、20ページ程度の企業ページを作るのにはいいソフトなのですが、毎日更新するとなると、ブログに比べるとあまり向いているとはいえない感じがします。それはWordPressというソフトのほうがいいです。
サイトの管理とアップロードには向いている
ローカルとつないで、複数のサイトを管理するのには向いていると思います。アップロードも簡単です。
Adobeクリエイティブクラウドに登録して使うことになります。
ホームページ作成ソフト | Adobe Dreamweaver CC無償体験版初心者向けホームページの作成方法