内部SEO対策のテンプレートで一番売れている賢威

Googleで上位表示されるための「SEO」には外部SEOと内部SEOがあります。内部SEOは、これを使えばいいというくらいに、アフィリエイターなどに使われているテンプレートが「賢威」です。

内部SEOとは

内部SEOとは、Googleに読まれやすく、良質なサイトであると判断されやすい、HTML構造にする施策のことです。内部リンク、hタグの使い方など、様々なものがあります。その土台を、賢威テンプレートなら簡単に作れてしまいます。

そもそもデザインはめんどくさい&できない

と…SEOの前に、そもそもホームページのデザインてめんどくさくないですか? というか、HTMLとCSSか、できますか? 独学でもできますが、なかなか難しいですよね。CSSも理解するのに時間がかかりますし、ではCSS使わないとなると、綺麗なデザインになりにくくなります。

HTMLとCSSができたとしても、1からホームページ作るのって、なかなかの作業ですよね。しかもその努力の部分って、訪れるユーザーには全く関係ないことです。

ですので、評価の高いホームページのテンプレートを使うというのがいいのではないでしょうか。

レスポンシブウェブデザインに対応

最新の賢威は、レスポンシブウェブデザインに対応しています。

レスポンシブウェブデザインとはどういうことかと言うと、見るデバイスの大きさに応じて、サイトを変化するということです。一言で言うと、スマホ対応ができるということです。

スマートフォンのインターネット利用者は、2013年から2014年で1100万人増え、3970万人になっています。この先も増えて、ほぼスマホでの利用となったときに、スマホ対応は必須となってくるといえます。もちろん、普通のデザインでもスマホでも見れますが、拡大しなくちゃいけなかったりちょっとめんどくさいですもんね。

ページごとのカラムの変更が簡単に

トップページは情報が整理されている3カラム、商品を売りたいページは1カラムなど、用途に合わせ簡単にカラムの変更ができます。

主要ソーシャルボタンを最初から実装

ツイッター、facebook、Google+のソーシャルボタンが最初から実装されています。今の時代、ソーシャルによる拡散は非常に大事ですし、SEO的にも大事になってきます。賢威なら手間をかけずにソーシャルボタンを使えます。

グローバルメニューにプルダウンメニューを実装

グローバルメニューにプルダウンメニューが実装されているので、メニューが多くなっても、綺麗なレイアウトを維持できます。

私も賢威を使っています

私のこのサイトも賢威を使って作成しました。「ホームページ作成方法」で2016年1月現在16位になっています。「クレジットカード初心者ナビ」で1位のサイトも賢威で作成しました。


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