aタグ

aタグとは、リンクを作って、クリックした人をそのサイトに飛ばす、インターネットを形成する重要なタグです。

aタグ

a hrefとaの間にURLを入れると、そこにリンクされます。hrefは「Hypertext Reference」の略で、aは「アンカー」の略です。aタグで囲まれ、色が変わるテキストのことを「アンカーテキスト」と言います。

画像にリンクを貼る場合

テキストだけではなく、画像にもリンクを貼ることができます。画像にリンクを貼る場合も、

aタグ2

このように画像をaタグで挟みます。

違うウィンドウを開く場合

何もしなければ、aタグで囲まれたリンクをクリックすると、同じウィンドウのまま、そのリンクに飛びます。違うウィンドウを開いて移動させたい場合は、

aタグ3

target=_blank という属性をつけます。

テンプレートを使ってしまうのも

初心者がゼロからホームページを作成するのはなかなか難しいもの。

そこで、テンプレートを使ってしまうのもアリだと思います。

テンプレートを使って始めて、やる中でHTML、CSS、デザインにも慣れていくという。オススメは賢威で、このサイトも賢威で作っています。

24,800円は高いと思うかもしれませんが、デザイン代とSEO対策代、今後のアップデートも全部対応されると考えれば、そんなに高くない気もします。


初心者向けホームページ作成方法
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